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「4x4x4で60秒が切れない方へのアドバイス」 by Morooka

こんにちは。HATAMURAです。

今回は、アドバイスシリーズ特別編です。

Morookaさんがツイッターで「アドバイスを書いたけど公開するところがない」と言っていたので、是非うちで公開させて欲しいとお願いしたところ、快く引き受けてくださいました!

というわけで、今回はMorookaさんによる「4x4x4で60秒が切れない方へのアドバイス」をお送りいたします!




「4x4x4で60秒が切れない方へのアドバイス」

※このアドバイスは、4x4x4の解法を基本的なこと程度は知っている(センター→エッジ→3x3x3パートの順で解く…とかのレベル)方向けです。

4x4x4のキューブパズルをスピード競技レベルで見た場合、競技者がいわゆる「壁」と感じるタイムはやはり60秒…1分でしょう。

なぜ1分が切れないのか…その要因は大きく分けて3つ存在すると考えられます。
・性能の悪いキューブを使っている
・そもそも3x3x3が遅い
・速い解法を知らない、効率の悪い解法・手順を使っている


順番に見ていきましょう。


「性能の悪いキューブを使っている」
4x4x4のキューブは、3x3x3と比べて大変複雑な構造をしています。
3x3x3の倍以上あるブロックパーツと、それらの形状を保持する内部パーツとが組み合わさって出来ていますから。
それ故に、「多分割のスピード競技ではFSC(フィンガーショートカット)をしないほうがいい」などと言われてきました。
が、それは過去の話です。
現在ではとても性能の良いキューブが多数登場しています。
例えば、いわゆる「ボール構造」を採用した「DaYan 4x4x4」や、「V-Cube構造」の「ShengShou 4x4x4」などがそれです。
(○○構造とは執筆者が自分でそう言っているだけで、本当はあまり一般的な呼び方ではないのかもしれません。あまり気にしないでください^^;)
これらのキューブではないキューブを使っているならば、いますぐ乗り換えるべきでしょう。
ポップやロックアップ(パーツがズレて回転できない状態)が頻繁に起こるキューブでは60秒を切ることはできません。


「そもそも3x3x3が遅い」
最低でもsub20レベルは必要です。sub15レベルあると4x4x4でも安定したタイムが出せますよ。
なお、ここで言う「sub○○」とは、普通のみなさんが使い慣らしている3x3x3を解くときのスピードを基準にしてください。

なぜ4x4x4で3x3x3のタイムが必要なのかと言いますと、
もちろん4x4x4の3x3x3パートが速くないと完成タイムも遅くなるから…というのが一点ですが、
3x3x3で使う基本的なテクニック、たとえばFCSとかOLL、PLL手順の記憶数、
それ以前に、安定した回し方・ホールドなどなど…が4x4x4のセンター・エッジペアリングでも必要だからです。
3x3x3が遅い人はこれらがまだ習得できていない可能性があります。

sub20なんてまだまだ遠いよ!という方は、申し訳ありませんが4x4x4よりもまず先に3x3x3の練習から始めてください。


「速い解法を知らない、効率の悪い解法・手順を使っている」
ここから長々と4x4x4の解法のアドバイスをしていきますが、4x4x4の解法は文字で説明するのがとても大変なものです。
Syuさんがアップロードされている解説動画がとてもわかり易いので挙げます。

下記の文字と合わせてご覧ください。上級者向けということで、60秒が切れない人にとってはかなり難解かもしれませんが、何度も繰り返し見ることで理解が深まるかと思います。

4x4x4スピード競技で使われている(エッジペアリングの)解法は、32223法(3エッジ→2エッジ→2エッジ→2エッジ→3エッジの順でペアリングしていくのでこう呼んでいます。一般的にはコーラ式と呼んだほうが伝わるかもしれませんね)やYau Method法がありますが、
Yau Methodは32223から派生したものと考えることが出来ますので、ここでは32223のアドバイスとさせてもらいます。
32223の基本ができていないと、Yauに乗り換えてもほとんど意味が無いどころか逆効果になると筆者は考えています。

まずセンターのアドバイスですが、「先読み」をしていますか?
対面→対面→対面で揃えたり、対面→側面→側面→側面で揃えたりと解法は様々ですが、そのどちらも、次に揃える色のパーツ(計4つありますね)がどのあたりにあるのかだいたい把握しておく(先読みする)必要があります。
また、15秒間のインスペクションタイムでどこまで読めるか?というのも、重要になってきます。最初の1面はすべて読むのはもちろんのこと、出来れば「如何にしてその次に揃える面がなるべく揃っている状態になるよう1面を揃えられるか?」を考えられるようにすべきです。
このフェーズは12~15秒のペースを目指しましょう。

続きましてエッジペアリングのアドバイス。
このフェーズでは「R U' R'」とか「R U R'」といった、F2Lでおなじみの回転を何度も使うことになります。
これらの類似手順を増やすことが、スピードアップの近道になると考えています。
例えば、「F R' F' R」や「F' U' F」、「F D F'」などなど…。
これらは他人に教えてもらうよりも、自分で考えて創りだしたたほうが上達につながると思います。そして何よりも、考えながらキューブを解くのは楽しいですよ。
また、ここでもやはり「先読み」が重要になってきます。何よりも重要です。(本来見えない裏面のエッジのことまで頭に入れないといけませんからね。)
sub60を狙うのであれば、このフェーズはなるべくゆっくり回して、先読みに慣れるべきでしょう。
このフェーズでは18~20秒のペースを目指しましょう。

最後に3x3x3パートのアドバイスを。
あなたができる最大限のスピードで回しましょう。4x4x4キューブの性能があまり良くない時代は「なるべく引っかからないように回すように」と言われてきましたが、現代3x3x3パートはフルスピードで回せるようにしましょう。(もちろん、引っかからないように回すのも大切なことです。フルスピードで、かつ引っかからないように!)
また、パリティ手順はなるべく最新の速いものを使うべきです。
筆者が用いているものの一部を紹介します。
OLL Parity : Rw U2 Rw F2 Rw F2 Rw' F2 Rw U2 Rw' U2? Rw U2 Rw' U2 Rw'
PLL Parity : r2 U2 r2 Uw2 r2 Uw2 (AUF)
隣接エッジ2点交換 : R' U R U' [r2 U2 r2 Uw2 r2 Uw2] U' R' U' R
このフェーズでは25~30秒のペースを目指しましょう。

最後になりましたが、執筆者の動画を紹介させていただきます。
このアドバイスに向けて、3x3x3でsub20レベルの人が4x4x4でsub60を出すにはどのようなペースで回せばよいか?ということを意識して撮影しました。


以上「4x4x4で60秒が切れない人へのアドバイス」でした。
2012年8月23日
諸岡 徹 E-mail:morooka_cube@me.com




Morookaさん、ありがとうございました!

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23 : 15 : 46 | キューブ情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

16秒が切れない方へのアドバイス

どうも、HATAMURAです。
前回に引き続きアドバイスシリーズ第5回、「16秒が切れない方へのアドバイス」をお送りいたします。
この辺が一番需要は多いんじゃないかなと思いますが、あんまり内容には期待しないで下さい(笑)




「16秒が切れない方へのアドバイス」


個人的には、16秒、13秒、11秒あたりに一つの区切りが存在すると思っています。それぞれのラインの前後では、ソルビングのレベルが一段階違います(あくまで主観ですが)。ですので、このアドバイスもそれに従って進めたいと思います。



速く解くために必要なのは、結局の所
「手順」
「指使い」
「判断力」

の3つの要素に尽きます。
まずはそれぞれについて、16秒を切る為に必要なレヴェルを挙げておきましょう。


まず手順です。

もう流石にOLLは覚えてますよね?てか覚えずにこれ以上速くなろうとか甘い事考えてないですよね?
まあそれは前提として。

これから先は、一つのパターンについて1つの手順しか覚えていないようではまずいです。
開始面を180度変えたものなども全て別と数えれば、先のことも考えるとOLLやPLLはパターン一つにつき平均2〜3個、F2Lは一つにつき平均4個程度かそれ以上は手順を覚えるべきでしょう。
勿論いきなり覚えようとしなくても、普段の練習の中で少しずつ練習して使えるようになっていけばよいです。
その間に練習やらなんやらしていけばいいのです。

ただ、手順を練習しようとしても、速く揃えているとつい覚えていた手順を使ってしまいがちです。
この対策として、「新しい手順以外は使用禁止にして練習する」という練習法があります。
覚えたパターンが出てきて、前の手順なら持ち替えなくてもよい、という場合でも、必ず持ち替えて新しい手順を使って揃えるのです。
これを続けると途中で「前の手順が使えなくなる状態」を経由しますが、そのうち「使い分けられる状態」に遷移し、比較的短い期間で覚えられるようになります。

まあともかく手順はなるべく増やそうという事です。あまり増やし過ぎると判断に時間を食うという考えもありますが、流石に1個2個だけでは少な過ぎます。
指に自信のある人はそれを活かして沢山の手順を速くできるようになればいいのでは、と思います。
指の遅い人はそれをカバーするために沢山手順を覚えて持ち替えや手数で稼げばいいと思います。
まあ要は「覚えようぜ」って事です(笑)


続いて指使いです。

速く回すための指使いもいろいろな種類があります。この際ですし指使いについていろいろ書こうかと思いましたが、長くなりそうなので近いうちに別に書く事にします。
とりあえず、テクニックとして
・ダブルトリガー
・親指のF面弾き上げ
・M回し
・薬指によるD
あたりは使えるべきではないかなと思います。
あと、速くない人によく目につくのですが、癖なのか親指によるU面プッシュをやたらと多用している人がいます。
親指のU面プッシュは、U2をする時などの特別な場合以外には原則使わないで下さい。ホールドに使う親指を動かすのは予備動作が多くなり不利です。今すぐ矯正すべきです。(これは20秒のアドバイスで書くべきだったかな。)


最後に、判断力についてです。

判断に関しては、現時点で特に言う事はないですw。練習すれば力はつきます。

一つだけ言うとすれば、判断はどのレベルであれ「忘れがち」な要素です。
判断が鈍るとタイムがガタ落ちします。しかも、そういう時は大抵判断が鈍っていることそのものに気付いていなかったりして、それがスランプの原因になる事もあります。
普段から常に「判断スピード」を意識して下さい。それだけで大分変わってくるはずです。



さて。ここまでいろいろ書いてきましたが。
正直な所「それができりゃ苦労しねえんだよおおお」と思っている方もいると思います。


いや、実際その通りなんですよ。(笑)
出来れば苦労しない。出来ないから伸びないんだと。

しかし、タイムを伸ばすには、努力するしかないのです。残念ながら。
もはや、貴方のキュービングは適当にやっていて伸びるレベルではないのです。それは誇るべき事だと思います。そして、ここからさらに伸びるためには、もう一踏ん張りが必要なのです。

楽しくなくなってくる事もあるでしょう。そういう時は無理しないでいいです。
しかし。
速くなりたいと少しでも思うのであれば、努力を惜しむべきではありません。
もっと速く、もっと上へ。
期待しています。頑張って下さい。




今回はこんな感じで。
最後に無駄に熱くなるのは特に意味はありません?

次回はまあ、指使いに関して本格的に書いてみますかね~。

21 : 51 : 21 | キューブ情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

20秒が切れない人へのアドバイス

どうも。HATAMURAです。

このアドバイスシリーズも第4回。ここまでやってきました。
「20秒が切れない方へのアドバイス」をお送りします。

例によって一部キツイ物言いになってたりするけど、心折らずに最後まで読んでから実践してね!



「20秒が切れない方へのアドバイス」

まずは20秒を切るにあたって必要な解法のレベルというか手順を挙げておきます。

F2Lはほぼ必須です。どんな状態からでも、AUFと持ち替えをすれば簡易式でない手順で揃えられる、という状態にはしておきましょう。
キューブの学校」で言うなら、「高校」の「抜き手順」は最低限必要です。
「空きスロット」もできた方がいいでしょう。この「空きスロット」が出来るというのは、常に「特定のスロットがどの位置で、さらにそれが揃っているか空いているか」を把握できている、ということで、これが出来る事はこの先では必須となってきます。
PLLは21パターンすべて覚えている事が必須でしょう(これは25秒ぐらいの時点で必要だと思います)。判断含めて常に1回4秒以内でできれば上出来だと思います。手順は「Cube's Net」で確認して下さい。
OLLは最低2Look以内で出来るようにはしておいて下さい。他にも簡単なOLL(8手とかのもの)はいくつか先に覚えてしまうといいと思います。また、特徴的なパターンは、エッジOLL→コーナーOLLの一連の流れを覚えてしまう(所謂1.5Look)のもいいでしょう。
もちろん全て覚えてしまって全く構いません(僕は20秒切る前に全て覚えました)が、無くても20秒は切れます。

タイムの目安としては
クロス 3〜4秒
F2L 9秒
OLL+PLL 7秒
という感じになると思います。
とりあえずはこれが基準になります。
部門ごとにアドバイスを行います。特に遅い部分がある人はそこを重点的に見てください。基準よりどれも少しずつ遅いという方(殆どこれだと思いますが)は、全体的にいろいろ見て、それぞれ試してみてください。


が。その前に。

20秒を切るにあたって、そしてここから先タイムを伸ばすにあたって、決して忘れてはいけないことがあります。
それは、

「考えて練習する」

ということです。


こことかその他いろんな場所でアドバイスを受けると思いますが、それを単に言われたとおりこなすだけではほとんど意味がありません。
そのアドバイスで言われている解法やテクニックや手順、それが何を指すのか、なぜそれが可能なのか、どういう意味があるのか、やって本当に速くなるのか、それをさらに応用して何かできないか、その他もろもろ、それらを含めて全て自分で考えながらやらなければいけません。そうしなければ、そのアドバイスで少しタイムが伸びたとしても、その先がありません。自分で考えてその意味を掴むからこそ、タイムが伸びてゆき、更なる上昇が望めるのです。
大事なのはアドバイスそのものではありません。アドバイスの裏にある「考え方」なのです。

まあ、これの意味が真に分かる人は多分アドバイスは要らないと思います。
アドバイスなんてそういうもんですよ。残念ながら。



で。閑話休題。
パート毎のアドバイスです。

・特にクロスが遅い人
クロスというのは、人によっては実はかなり無駄な回し方をしていることがあります。
「どんなクロスも8手以内で揃う」という話は結構有名かと思いますが、8手と言わず今自分がやっているクロスに無駄な部分は無いか、もう少し短縮できる部分はないか、1度確かめてみてください。
そして、クロスが遅い要因のもう一つは「クロスを覚え切れていない」ということです。
インスペクションタイムの間にクロスへの道筋が見えていますか?
もう少し上のレベルだとクロスの間にF2Lを探したりしますが、そこまでいかずともクロスを回している最中に迷うということが無いようにはしたいものです。
先ほどのアドバイスと矛盾している気もしますが、必ずしも「最小手数」が「最適解」であるとは限りません。場合によっては覚えやすさや回しやすさを優先したほうがいい場合もありますので、そのあたりもいろいろ試してみましょう。
クロスは非常に頭を使う部分ですので、とにかくいろいろ練習して調べてみるとよいと思います。

・特にF2Lが遅い人
F2Lは先読みが全てです。少なくともこの時点においては。

例えば回す速度を1手につき0.02秒遅らせても、判断で1.5秒以上削ればまずお釣りがくるわけです。
最高速度が1秒5手(PLLのn1に2.2秒かかる速度)だとしたら、1手に0.02秒遅らせると約90%の速度になります。
20秒前後なら、F2Lまでの間に止まっている時間が絶対1.5秒以上はあります。自分のソルブを見直してください。
どうでしょう、先読みの大事さがわかりましたか?
え?わからない?ではもう1つ。

先読みの大事さを教えてくれるものとして、「ゆっくり回し」があります。
先読みをすることを最優先として、自分が先読みをし続けられる限界速まで回すスピードを落とすのです。
調子にもよりますが、たまにやるとびっくりするようなタイムが出ることがあります。これはレベルにかかわらず有効だったりします。

ただ、これはあくまで「早く揃えるための手段」であって、「実力を伸ばすための手段」にはなり得ません。
回す力80%では練習にならないので(実際いいタイムは出るんですがね)、ウォーミングアップの時、不調の時、大会の時などに使ってみるといいかと思います。
練習に最も適した揃え方とは「回す速度を最優先にしてそれに目がついていくようにする」ではないか、というのが現在上級者が概ね賛同する意見のようですので、それを意識して練習してみるといいんではないかと思います。

先読みの力を鍛えるには・・・・・・効果的な練習法がそこまであるわけではありませんが、とにかく先読みをすることを意識して練習してみてください。
なんか動体視力を鍛える練習とかするといいんですかね。速読とか。
よくわかりませんがそんなん練習するぐらいなら直接キューブの練習した方がいいと思います、ぶっちゃけ。

判断に関しては、こちらのページも是非一度読んでみてください。→ルービックキューブを10秒で揃える動画と、20秒で揃える動画を2倍速再生した動画を見分けるポイントは何ですか? - ザ・インタビューズ
↑自演乙

・特にOLL,PLLが遅い人
鍛錬が足りない。

まず、手順が遅いものでないか、もっと早い手順が無いかをいろいろ調べてみましょう。
オフ会でも大会でもツイッターでもJRCAでも2chでもなんでもいいので「OLL30番のいい手順ないっすかー」とか聞けば多分答えてくれるんじゃないっすかね(投げやり)
また、手順が同じでも回し方が良くないということがちょくちょくというかかなりの頻度であるようですので、自分でもいろいろ試行錯誤してみるとか、動画を漁ってみるとか、オフ会に参加して聞いてみるとかするといいんではないかと思います。特にオフ会はオススメです。
(参考記事:定例会・オフ会に参加してみよう - 立方体に囲まれる日々

これを踏まえて次のステップは、やはり練習ですね。
その手順をいかに早くこなせるか。特に覚えたてのうちはその手順だけ何度も練習して、指に染み込ませてください。

あと、意外と忘れがちなのがLLの判断の早さです。
OLLの判断は、F2Lの最後のスロットをやっている時にエッジの反転数とか、さらに言うならどのエッジが反転しているかなどは頑張れば読めたりするので、その辺もやってみましょう。
PLLは、いかに少ない面で読めるかが勝負です。理論上は2つの側面を見ればどのPLLか判別がつくはずですので、F面とR面だけで判断できるように練習してみるといいかもしれません。ただ僕も3面見てしまうことはちょくちょくあるので、今のレベルで無理してやらなくてもいいかなと思います。時々意識してみたらどうかな?程度ですね。
LL両方で言えるのは見た瞬間での判断ですね。これも意識して練習する必要があると思います。


こんな感じでしょうか。




20秒。キュービストの一つの境目として、スピードキューブ創成期からずっと存在し続けてきました。
「20秒の壁」は、その頃から多くの人を悩ませてきました。僕も悩まされました。

ただ、最近はこれをあっさりと抜けてしまう人も多いです。
そこにあった壁はもう後退しつつあるのかもしれません。

今の時代、20秒というのは、ご老人などでなければ誰でも超えられるレベルだと僕は信じています。
常人の理解を超えた、10秒台の世界へ。あなたも必ず辿り着けるはずです。
応援しています。頑張ってください。





申し訳ないですが、今回でアドバイスシリーズは一旦お休みしたいと思います。
考察ネタとか他にも書きたいネタがいろいろ溜まっているので。少なくとも、今のような更新頻度ではなくなると思います。
一応「10秒が切れない方へのアドバイス」まで続ける予定はあります。
またちょくちょく書いていくつもりではあるので、その時までお待ちください。

23 : 41 : 50 | キューブ情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

C!C!K!

キューブキャンプ金沢が明々後日?明後日?に迫っております。
まだ一切荷造りしてません。w
CCKは初参加なので楽しみですねー。

あ、そうだ。
青春18切符が余るので、僕の帰りの交通手段を提供してくれる方には4回分をお売りできます。
連絡?お待ちしております。


久しぶりに参加競技と目標でも書いておきましょう。

333 自己記録更新&あわよくば世界ランク100位復帰(sub10.5)!
444 自己記録更新!
555 Sub100!(≒自己記録更新)
222 自己記録更新!
BLD 自己記録更新!
MGK sub1.2!
MMG 平均を残す!できればsub4!
PYR 記録を残す!できればsub10!

マスマジとピラミンクスは初参加です。
ぼちぼち練習してますので、本番ではいいタイムを出せたらなと思います。


多分今回も生放送をやると思いますが、出来ればただ競技を垂れ流すだけではなくて、いろいろ競技中にトークをしてみたりとかやってみたいですね。
どこまで大会を「演出」できるか、みたいな。


あと!
土曜日の夜に生放送ができたら重大発表があるかもしれません。
ので、出来たら皆さんに、特にキューブ歴の長い人には是非見ていただきたいなあと思ったり。

焦らしてすいませんねえ。「Sub20への道」はCCK行く前には書こうと思います。多分。
00 : 38 : 00 | キューブ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

壁を乗り越えるために

こんにちは。HATAMURAです。
今回はちょっと番外編ということで、タイムに関係なく「壁」に悩む人へ、乗り越えるためのヒントをいくつか書いてみたいと思います。



「壁を乗り越えるためのヒント」

壁にぶち当たっている、というのはそもそも
「練習していない←モチベーションが上がらない」
「調子が悪い」
のどちらかの場合だと思います。それを改善する方法、というか、改善するきっかけになるかな?みたいなのをいくつか。


・動画を撮ってみる
(参考記事:3x3を伸ばすために動画を撮ってみよう - 立方体に囲まれる日々

最近は携帯でも何でもとにかくビデオを撮る環境が何かあると思うので、是非1度やってみてください。
そして速い人の動画と比較してみてください。自分の悪いところが見つかると思います。

・ゆっくり回してみる
判断というのは意識して伸ばせる(意識しないと伸ばせない、の方が正しいかも)部分なので、指の速さではなく判断の速さを最優先にして解いてみるという練習は、壁に当たっているときは特に有効です。不調の時は特に判断が鈍っている場合が多いですし、焦って回すよりも落ち着いて回してみると、忘れていた感覚を思い出せるかもしれません。

・手順を発掘してみる
OLLやPLLはちょっと厳しいと思いますが、F2Lならちょっと考えただけでいろいろ見つかります。
気分転換という意味でも丁度いいと思いますし、そうやって自分で手順を見つけるほうが、探して見つけるより効率がいい場合もあります。
BOCAとかでもいいんですが手順がピンキリですし、「とにかく何か使える手順が欲しい」というのだと不便なので。)
すでに見つけられているものだとしても有用であることには変わりないと思うので、一度ゆっくり回して探してみるといいんではないでしょうか。

・他のキューブをやってみる
4x4、5x5、OHをやってみるとか、或いは全く別のパズルに手を出すのもいいと思います。
練習してこなかった競技はその分練習すればすぐ伸びたりするので、なんだか楽しくなってきてモチベーションアップに繋がるかもしれません。そっちのほうにやる気が出てしまって3x3がおろそかになってはいけませんが・・・


・キューブサイト、キューブ動画をサーフィン
WRの動画を探してみるとか、知らないサイトを探してみるとか、英語のサイトを頑張って翻訳しながら見るとか。
よく見ているサイトでも実は全然見ていないところがあったりするので、そういうのを見てみるのもいいかもしれませんね。
あと、個人的にモチベーションアップに最適だと思うのはこちらの動画です。

世界大会のまとめビデオです。楽しいですよ。

・キュービストのツイートを漁る
最近キュービストでもキューブ関連のツイートばかりという人は少なくなりましたが、何かしら有用な情報が落ちている場合があります。
他にも、人によっては記録を呟いていたりするので、そういうのを見ているとやる気が出てくるかもしれません。

・休む
もちろん練習してないのに休むのはありえませんが、練習ばかりしていると指の力は確かに落ちてきます。
指がまともに動かない日なんかは練習しても仕方ないとすっぱり諦め、休息に徹したほうがいいかもしれません。
その間に上に書いたようなことをする、とかもよいと思います。




こんな感じですかね。
何かアイデアがあったら募集しています。



次回こそ、「20秒が切れない方へのアドバイス」を・・・書くのかなあ。
いろいろ書きたいものは溜まっているので、他のものを書くかもしれません。

18 : 12 : 59 | キューブ情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

30秒が切れない方へアドバイス

こんにちは、HATAMURAです。

今回はアドバイスシリーズ第3回、「30秒が切れない方へのアドバイス」です。

ぼちぼち本格的になってきますよー。


※何回でも言いますけど、最後まで読んでから実践してください。




「30秒が切れない方へのアドバイス」

最近はあまり聞かれなくなりましたが、「30秒の壁」というのがかつては存在しました。それまで順調にタイムを伸ばしていた人の多くが初めてぶつかる壁、それが30秒手前での停滞だったのです。
まあ、最近はここで止まる人は比較的少なくなりました。理由はいくつかありますが、
・解法サイトの内容の充実
・手順が短く、回しやすくなった事
・キューブの性能アップ

が主な理由です。

これを逆手に取って考えると、30秒が切れない人はその原因として
・速い解法を知らない、もしくはやっていない
・回しにくい古い手順でやっている
・性能の悪いキューブを使っている

というのが主に考えられるわけです。

順番に見ていきましょう。


まず解法ですが、30秒を切ろうと思うならぼちぼちF2Lに手を出したほうがよいでしょう。無くても30秒を切れなくはないですがかなりしんどいですし、先の事を考えるとこの時期が最も適した時期ではないかと思います。
キューブの学校」の「中学校」、F2Lの欄を参考にして下さい。
F2Lからは一気に手順の数が増えますが、仕組みを理解しさえすれば覚えないといけない手順はかなり少なくなるので、出来るようになるまでにそこまで時間は掛かりません。
ただ速く揃えようと思うと結局手順を覚え切らなければならないので、結局マスターするまで大変な事には変わりないです。
あと、もし手順を極力覚えずにやるとしても、必ず一度は手順表で手順を確認して下さい。もっと短い手順があるのを知らずに自作の遅い手順でやってしまう、という事がよくあるようですので。


続いて手順です。
F2Lはさっき言ったとおり、手順表などで確認してください。「キューブの学校」に載っている手順表で9割がた大丈夫です。9割がた、ですが。

手順というのは常に探索され、新しいものが誕生し続けています。今この瞬間も、誰かが新たな手順を探していることでしょう。
基本的に、HPに載っているものは最新の手順ではないと思っておいて下さい。「キューブの学校」は他の多数のサイトに比べればまだ良質の手順を置いてありますが、それでも古いものがかなり多いです。特にOLLおよびPLL(簡易ではない方)は一昔前の手順ばかりです。はっきり言いますがあそこの手順表は使わないほうがよいです。(まあ管理人さんも「このサイトだけでなくいろんなサイトから手順を探してください」と言っていますしね。)
ただF2Lに関しては簡略化のしようが無いものも多いため、最近でも使われている手順がほとんどです。「9割がたOK」というのはこういう意味です。

最新「に近い」手順を置いてあるのは、「Cube's Net」というサイトです。
こちらの「3x3x3解法」のページには、多くのトップキュービストが使っている手順の多くが収録されています。
(全てではない、ということは勿論分かっておいて下さい。まあここの手順でおおかた大丈夫だと思いますが)

本当に最新の手順を知りたければ上級者に、さらに言えばなるべくキューブ歴の浅い上級者に聞くのがよいと思います。
古参の方はある程度早くても手順が古い場合が意外と多いですので。


最後にキューブです。
2chのスレとか見てたらやたらとメガハウスのキューブを使いたがる人が居るようですが。今の時代に削ったりしてるんですか。

勿論メガハウス社のキューブでも30秒は切れます。ちゃんと調整すればあれでもそこそこのタイムは出ます。
事実、世界大会に行った某氏がFeliksにメガハウス製の日本配色のキューブを渡すと彼はsub10で揃えたという話もあります。

ですが、ハッキリ言いますけど、どんなに調整したメガハウスのキューブでもDaYanに敵うことは絶対にありません。ええ絶対に。

大人しくDaYanを買ったほうが身のためです。
買ったらわかりますから。メガハウスを使っていた自分が馬鹿らしくなることでしょう。



これまでの(「今回の」ではなく「これまでの」であることに注意)アドバイスを守って練習すれば、30秒は必ず切れるはずです。
頑張ってください。





これまで伸び悩んでいる人のためのアドバイスを3回にわたって書いてきました。


30秒というのは本当はまだ止まるべきでない、止まるはずがないレベルです。
そこで止まっているというのは、正しい方法を知らないか、何かしら勘違いをしているかのどちらかです。
それを解消すべくこれまでの記事を書いてきました。

いいサイト、いい解法、いいキューブの存在を知らなかった。それだけでタイムが伸びないのは、あまりにも残念で、勿体無いことです。
練習するのならもっと効率よくした方がいい、そして少しでも楽に速くなれたらいい。そのほうが楽しい。
私の記事が、そのための一助となれば幸いです。


ただここから先は、人によってはこれまでの方法を全て実践しても届かないレベルになります。
そこから先に行くのに、これまでのように簡単で効率のいい方法は残念ながらありません。
ただ、速くなる方法ならまだまだあります。その道は決して楽ではありませんし、やってもわずかな効果しかありませんが、確かにあります。
次回以降、少しずつですがそれを書いていきたいと思います。

次回は、「20秒を切れない方へのアドバイス」です。
21 : 38 : 33 | キューブ情報 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑

40秒が切れない方へのアドバイス

どうも、HATAMURAです。
今回はアドバイスシリーズ第2回、「40秒が切れない方へのアドバイス」です。


※このアドバイスは40秒が「切れない」方へのアドバイスであり、40秒を「切っていない」方へのアドバイスとは異なるものです。壁に当たっている人へのアドバイスです。以降の回も同じスタンスでいきます。
まあでも対象の方に限らずいろんな方に有用なアドバイスではあると思っています。
※アドバイスを最後まで読んでから実践してください。後のほうに注意事項があったりします。以降の回も同じです。




「40秒が切れない方へのアドバイス」

とりあえず、前回の「1分が~」の項目を全て確認してきて下さい。話はそれからです。
前回の記事に一部訂正を加えていますので、それも確認してください。


またまたしょっぱなからキツイ事を言わなければなりません。

実は、前回のアドバイスをきっちり守っていれば、ここで止まる人はあまりいません
普通この時期というのはやればやるだけ伸びるので、前回の内容に従い練習を続けていれば、大体の人は40秒はすぐ通過するはずです。
そこで止まっているというのは、やはり何か原因があるのです。


原因は多面的に考えられます。
多面的に。ルービックキューブだけに。



まず真っ先に考えられるのは手順ですね。
先ほど「練習を続けていれば」と言いましたが、勿論この「練習」の中には手順を覚える事も含まれます。前回言っていた「キューブの学校」「小学校」の手順のみではちょっと厳しいかなと思います。
しかし実は、「小学校」の解法にいくつか手順のレパートリーを追加するだけでタイムは劇的に速くなります。

先ほどのページ、「中学校」の「OLL」および「PLL」の欄を見てください。
(もう1度書いておきますが、PLLの項は「エッジPLL」と「コーナーPLL」の順番を逆にしてください。)
もちろんこれらの全部を覚えるのも良いのですが、優先的に覚えるべきものとして

・エッジOLLの残り2つの手順→エッジOLLに必要な手数が一気に減ります。
・コーナーOLLの27番→小学校で覚えた手順の左右対称verです。どんな時に使うと便利なのかは自分で試行錯誤して見つけてください。そのほうが多分身につくし。
・コーナーPLLのn3→小学校で覚えた手順の逆回しverです。2回手順をやっていたのを1回に減らせます。
・エッジPLLのn2→上に同じです。

を優先的に覚えましょう。
これだけで十分40秒は切れます。
そしてそこから先に進む場合は、「エッジPLL」と「コーナーPLL」の順番を変えているので、代替手順として

・コーナーPLLのn7の代わりにn15「F R U' R' U' R U R' F' - R U R' U' R' F R F'」
・エッジPLLのn8の代わりにn5「U R' U' R U' R - U R U' R' U R - U R2 U' R' U 」

(ハイフンは持ち替えを表します。)
を使うようにしてください。

サイトの順番を見るとF2Lが先に来ていますが、F2Lは40秒を切るにあたっては必要ありません
習得に時間がかかるのでもちろん早く覚えておくに越したことはありませんが、中学校段階ではOLL、PLLのほうが圧倒的に優先度は高いです。


(速くなるためには手順をどんどん増やしていくことは当然必要です。最終的に全て覚えることを考えれば、早いうちからどんどん覚えていって損は無いです。
ただ、手順をマスターしていない状態ではタイムは当然落ちます。それでモチベーションが下がるようなら、無理して覚える必要はないと僕は思いますね。
このことに関してはまた別に書こうかと思います。)


他には回し方でしょうか。
最初のうちに癖がついてしまって、良くない回し方でずっとやっている人が結構いるようです。
癖の種類はいろいろあり一概に言えるものでもないので、ここでの解説はしません。ただ、ここから先になると回し方の悪い癖はかなり足を引っ張るので、もしあるようであれば早めに直したほうがよいです。
といっても自分で気付くのはなかなか厳しいと思います。速い人の動画を見て参考にするとかは出来るかもしれませんが。
自分の回し方が気になるという人は、大会や定例会で聞いてみるか、動画を上げて速い人に見てもらうなどしましょう。
例えば僕にコメントなどで「動画を上げるので見て欲しい」などと連絡をくれれば、指導はできます。



というか、身も蓋もない事を言いますけど、速い人に直接質問すればこういうのは大体どうにかなります。
このアドバイスを見てもその意味が正しくつかめていなかったり、予想外の要因があったりして、タイムが伸び悩むということは十分ありえます。
本当に、一度速い人に大会などで直接質問してみるのを激しく推奨します。
ネットで質問するのは受け答えを皆が見れるというメリットもありますが、僕がここで書いたような一般論的な答えしか多分返ってきません。文字で書ける情報だけでは質問者のレベルや状況がつかめないので。

質問されれば殆どの上級者はきちんと対応してくれます。
臆する必要はどこにもありません。
JRCAで、ブログで、twitterで、どんどん質問してきて下さい。



今回はこんな感じで。
次回は「30秒が切れない人のためのアドバイス」です。
15 : 11 : 46 | キューブ情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

1分が切れない方へのアドバイス

どうも、お久しぶりな人はお久しぶりです。HATAMURAです。


スピードキュービングをしていれば、誰であれどこかのタイミングで壁にぶつかります。
今回から何回かに分けて、壁にぶつかっている方へのアドバイスを書こうと思います。
第1回は「1分が切れない方へのアドバイス」です。






「1分が切れない方へのアドバイス」



いきなり辛辣なことを言ってしまいますが、正直に言いましょう。
1分切れない人はいません。


1分切れない人はいません。


・・・・・・えー、1分を切れない人は根本的に何かが間違っています。
次のことを確かめてください。

・解法はLBL法ですか?

http://www.geocities.jp/russell_96owe/index.html
キューブの学校」というサイトです。現在スピードキューブにおいて主流な解法、LBL方式について書かれています。
このページの「小学校」の項を見てください。
(8/11追記:この「小学校」の解法の最後、PLLの部分は、「エッジPLL」と「コーナーPLL」の順番を逆にしてください。そのほうが判断が簡単で楽です。)

解法が少しでも違う(解き方は同じだけど手順が違う、というのは除きます)なら、今すぐこちらに乗り換えてください。早いに越したことは無いです。
そして、これを練習してください。中学校以上に進む必要は今はありません。


・使用しているルービックキューブは安物ではありませんか?

モノにもよりますが、何かの景品でついてくるようなルービックキューブでは正直厳しいと思います。
おもちゃ屋に行けば「メガハウス社」の純正品がまず売っていると思いますので、1つ買ってきてください。最近のものなら十分使用に耐えます。
あるいは通販でもいいですね。通販なら「tribox」というキューブパズル専門店がありますので、そちらをお勧めしておきます。
→http://store.tribox.com/
3x3で僕が特にお勧めするのは、「DaYan ZhanChi」か「DaYan GuHong plus」です。売り切れている場合、「DaYan」と名のつくものなら十分使えます。他にも使えるものはいろいろありますがとりあえずそれで。


・潤滑剤などは入れましたか?キューブが回しにくくはないですか?

純正のものを買っても、そのままで使うと滑りが悪くて正直話になりません(最近は割と改善されているようですが)。
食用油などでもなんとかなりますが、できればホームセンターなどに行って「シリコンスプレー」を購入し、差してください。
また、ルービックキューブはそのままで使っていると、内部が削れてカスが溜まったり埃が入ったりで回しにくくなってきます。
潤滑剤は内部が削れるのを防ぐ役割もあります。
GuHongは潤滑剤ナシでも普通に使えるかもしれませんが、潤滑剤を使用しない場合はやはり劣化が激しくなりますし、カスのせいで回しにくくなってくるので、なんにせよ潤滑剤は必要です。

ただ、潤滑剤を使っていても、どうしても使っているうちに回しにくくなってきます。
その場合は一度分解をし、内部を掃除してやって下さい。
これだけで大分回し心地が変わるはずです。


・手で回していませんか?

手で面を掴んで回す回し方は、非常に時間がかかります。
次の2点について、一度自分の回し方を確認してください。

「回す時に手の平が一部でもキューブに触れているか」
badexample.jpeg


「最上段(U面)を回す時に親指が最上段に触れているか」
bad-U.jpg


このうちどちらかでも当てはまるようなら、それが遅い原因です。


早く回すための基本的な持ち方はこうなります。
cameraroll-1344269342488679.jpeg

回す時は、基本的に手の平ではなく指を、特に親指と中指を使って回します。
exampleR.jpeg


特に最上段を回す時は、原則人差し指1本のみを使って回して下さい。
exampleU.jpeg



「硬くて出来ない」という方は、上の項目を見てください。解決策は先に述べたはずです。




以上のことをすべて確認してください。
物心ついている年齢で健常者なら、これでも1分切れないという人はいない筈です。





いかがでしたでしょうか?少しでも助けになれば幸いです。

次回は「40秒が切れない方へのアドバイス」の予定です。
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プロフィール

HATAMURA

Author:HATAMURA
京都大学在籍。1993年生まれ。
「充実した人生」が目標。
ルービックキューブを始めたのは'07年2月。

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解法やテクニックについて知りたい方はこちらへどうぞ。僕も運営に関わっているサイトです。
Cube Voyage

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