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ザ・インタビューズのログ

以前少し流行った「ザ・インタビューズ」がもうすぐサービス終了ということで、僕が受けた質問の一部をここにログとして置いておきます。
キューブに関する考察についてのものがメインです。

高3くらいの頃からやってたのか…時代を感じますね。



東大に現役合格するのとキューブで世界チャンピオンになるのはどっちが難しいですか?


日本の人口から概算すれば、多分今年18歳になる人は140万人ぐらい。
東大の合格者数は年間約3000人。現役は多分3分の2ぐらいなので2000人と推測。
つまり、およそ700人に1人が東大に現役合格できる。

世界チャンピオンになるには2年に1回の大会で優勝しないといけない。
公式部門は全部で19。
つまり、キューブ人口が(700*19/2=)およそ6650人以上居るなら、世界チャンピオンになれる確率は東大に合格できる確率より低い。
現在のキューブ人口は不明だが、多分6550人ならいい勝負だと思う。てか、思いたい。

なので単純に率じゃ分からないですね。

僕の主観で言うなら、キューブの世界チャンピオンになるほうがよっぽど難しい。
受験って言うのは大学を受ける人なら基本的に通らないといけない道だから、受験勉強のためのモチベーションっていうのは誰でも強制的に持たされる。
キューブに関してはみんな自由意志だし、むしろ金を稼いだりっていう観点から見れば邪魔者でしかない。だから、世界チャンピオンになるにはよっぽどの意思が要る。

まあ他にもいろいろ要因はあるけど、結論はさっき言ったとおり。


ぶっちゃけ言うなら、所詮「東大」だし。所詮「日本一」だし。
別に僕は海外厨でもなんでもない(っていうか海外の事なんか知らん)けども、日本で同年齢で上から3000人なんてたかが知れてると思う。
ま、私も日本人なんですけどね。


2011-11-13 21:02:50



ルービックのOLLとかどうやって覚えるのがいいですか?

とりあえず、質問が「キューブの」ではなく「ルービックの」となっていることから、質問者は初心者か中級者以下であると邪推。そして、初心者の方には以下の文章の意味が分からないかもしれないので、最後の回答以外は読まなくてもいいです。


まずOLLやPLL(以下、これら2つをまとめて「LL」とします)の手順というのは、「パターンありき」ではなく「手順ありき」です。
どういうことかというと、そもそもこれらの手順を開発するときは、大概の場合
「あるパターンの手順を考えて作る」
のではなく、
「ある手順を考えて、結果それがどれかのパターンの手順である」
という感じになっています。
そして、「ある手順を考える」というのは以外に簡単です。
「手順終了時下2段は動いていないけど、上2段は動いてるようにする」という前提を守る手順であれば、それは全てLLの手順になりえます。
それがたまたま回しやすい(もう少し厳密に言うと、そのパターンについてそれ以上回しやすい手順が無い)手順であれば、その手順はめでたくLLの手順として採用されるわけです。

「LLの手順は、終了時に下2段はまったく動いていない」のです。
当たり前のことのようですが、これを意識するとLLの手順のメカニズムが把握でき、そしてメカニズムを理解することで手順が覚えやすくなります。
具体的にどうするかというと、「手順を回している間に下2段のパーツがどう動き、どう戻っていくのか」を意識するようにするのです。
これが把握できれば、手順をただのroutineな回転の羅列ではなく、ひとつの手順の体系として「理解」することが出来ます。



回答:手順を回している間に下2段のパーツがどう動き、どう戻っていくのかを意識し、それを把握するようにしましょう。
2011-11-12 19:05:08



ルービックキューブの大会で一番入賞しやすい競技って何ですか?

非公式競技。異論は認めん。


あえて私に質問したんですかね。これは。

でもまあねえ、最近あまりやらないですもんね。非公式でやるような新しいパズルもないし。

公式なら、多分1位はマスターマジックでしょうね。
マジックもかなりお勧めです。
とりあえず、ミスらないように全力の80%の速さでやりましょう。これだけでかなり上位にくいこめます。
あとは7x7とか。
スクエア1は解法に慣れるまで時間がかかりますし、クロックは日本に速い人が結構いらっしゃる上開催回数が少ないので入賞は大変だと思います。

ある意味では55目隠しとか一番「入賞しやすい」ですけどね。成功すりゃほぼ間違いなく入賞ですよ(笑)

あと、関西の大規模でない大会に来れば(特に片手や4x4あたりは)そこそこの実力でも入賞できますので、賞状が欲しいなら関西に来るといいです。


順位を狙うってのも別にアリだと思いますよ、私は。少なくともそれを貶める事はできないと思います。
むしろ頑張る方向の選択肢が増えていいんじゃないですか?

追記:ピラ忘れてた。
2011-11-26 22:59:10



はたむらとはしむら、両方名乗ってらっしゃると思いますがどっちがどっちでしたっけ。

これリア友にも言われるんですよねー。
まあそもそも質問者がリア友の可能性も大ですが。

「はしむら」が本名です。
「はたむら」が通り名です。

「はたむら」の発祥は読み間違いです。
キューブのほうでは「はたむら」という名を使っています。
しばしばキュービストの皆さんには「はたむー」と呼んでもらっています。
呼びやすくていいと思います。
リアルでは「はしむら」と呼んでいただいても「はたむら」と呼んでいただいても結構です。
ただし、「はたむら」と読んでいただくことは断固拒否します。
あと、大会で呼び出す時とか、公式っぽい感じの時はちゃんと「はしむら」って呼んでほしいです。
ネットでは「はたむら」って呼んで欲しいです。

ちなみに、PCのメルアドに「toru」って入ってますけど名前は「とおる」ではないです。
ただ「はたむら」の下の名前は「とおる」らしいです。よくわかんないけど。
「はしむら」の下の名前は、念のため伏せておきます。まあ探せばすぐ分かるでしょうが。
2011-11-26 19:06:47



「ルービックキューブが得意」って何秒からですか?

「自慢できる」っていうことを考えると、見せている間に飽きられないギリギリラインとして1分ぐらいじゃないでしょうか。

得意技として「得意」って言えるのは、多分30秒ぐらい。
スピードキューブが得意って言えるのは20秒とか、大会の何かしらの部門で入賞ぐらい。
333が得意って言えるのは10秒以下、あるいは大きな大会で333の入賞経験があるぐらい。

一般人に「得意」って言うだけなら、別に1分ぐらいでも問題ないと思われ。
2011-11-13 23:52:58



「ルービックキューブ日本何位」ってアピールするのって、マイナー競技のほうが有利じゃないっすか?

ええ、そうです。

ですから私は体育祭の時に背中に「世界最速」とマジックで書いて出場しましたとも。
(補足:我が高校では高3が体操服にスプレーなどでいろいろ描いて出るのが慣例なのです。今年は半分以上の人がやってたんじゃないかな。)
ミラブロの平均と単発、ラッチキューブとミラブロ目隠しの単発で世界記録ですがなにか。

しかしね、そこで「ルービックキューブ世界記録保持者」とかやってしまうと、333で速い方々に申し訳ないですし。
ウソは良くないと思います。「世界最速」と書くだけならウソはついていません。

言っておきますが私が順位アピールだのなんだのやってる時は、大概後ろに(笑)をつけています。
順位なんか人が少ない大会と競技なら上のほうになるに決まってるんです。
あくまでそういうのは話のネタとかキャラ作り(?)とかで言ってるわけで。

「実力」が上の人が称えられるべきです。当たり前です。
ただ、「肩書き」もそれはそれで大事なファクターだな、と思うだけです。


あーくそう、こういうとき本当に言いたいことが伝えきれない文章構成力に腹が立つ。
2011-12-02 22:58:26



アイコンは何の画像ですか?

ああ、そういえば殆どの方には言ってませんでしたね。

私がツイッターやインタビューズで使っている画像は、明石海峡大橋のイメージキャラクター、「わたるくん」でございます。
詳しくはこちらなどを参照のこと。↓
http://www.jb-honshi.co.jp/letter/


無断使用ですので申し立てなどあれば使用を直ちに取りやめますがね。

この画像を使っている理由は、別にこのキャラクターに一目ぼれしたとか、明石海峡大橋に思い入れがあるとか、そういうことではございません。まあ思い入れはなくはないけど。わりと近くだし。

ただ単純に、その名前だけが理由で使っています。

特に変えるものもないんですよねー。というか変えるのがめんどくさいんですよねー。
2011-12-02 23:06:44



大会運営に興味はありますか?

はい、あります。

ただ、大会を運営するとなると、競技と2足のわらじはいろいろと良くないと思うんです。
大会あるんなら出たいけど、自分が運営に関わるならしっかりやりたい。
そこだけちょっとアレですね。

これまで大会に出て、いろいろと「こういうとこ取り入れたいなー」と思う要素があったりしますし。具体的にも抽象的にも。
実現できるかちょっと厳しいところもあるんですけどね。

例えば、見てるほうも楽しめる大会にしたい。
選手の不満をなくしたい。
交流が容易になる企画を用意したい。
初参加の人に、「次も来よう」と思わせたい。


あと、ちょっと話飛びますが、
メディアへの露出をどうにかして増やしたい。
JRCAにもっと組織力をもたせたい。
最終目標は日本で世界大会を開くことです。


と、できればいいんですけどね。
結局「めんどくさいからいいや」となってしまいそうで怖い。

まあがんばりますよ。
それより前にやらなきゃならんことがありますけれども。
2011-12-02 23:28:45



世界的な統計で考えて特に日本のレベルが高い種目と、特に日本のレベルが低い種目はなんですか?

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ知るかああああああああああああああああああああああああああああああああああ自分で調べろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおめんどくさい事聞くんじゃねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ


はい。すいません。
でもさ、こういうことはこだまさんとかに聞くべきだと思いますよ。
過去にデータに基づいていろんな考察をしてた事とかから僕に質問してきたのかも知れないですが、僕エクセルとか、データの扱い方とかは知りませんもん。
僕が出来るのは自分で最低限用意できるデータから考えることだけです。


まあ、折角質問していただいたのですから僕なりに回答しておきます。

全体のレベルがどうかというのは流石に詳細にデータ集めるのがしんどいので、とりあえず
「各種目上位100人に日本人が何人いるか」
で調べることにします。
「トップレベルでの層の厚さ」はある程度調べられるかと思います。
(平均がない種目以外は全て平均で調べます。)
(2011年12月15日時点でのデータです)

333 13
555 12
444 11
OH 10
Clock 10
Feet 8
BLD 6
222 6
444BLD 5
777 5
Megaminx 4
666 4
MultiBLD 4
square-1 4
555BLD 3(51人中)
FMC 3
Pyraminx 3
Magic 3
Master magic 2

ある程度予想はしてましたが、345とOHがやはり多いですね。
クロックがOHと並ぶのは流石に予想外でしたが。やはりお二方の影響でしょうか。
あと意外と上位なのが足ですね。それから5BLDも100人当たりにすれば6人弱になるわけですから、比較的レベルは高いと見ることも出来るでしょう。

全体、特に上位のほうに「競技人口と正の相関関係がある」という面白い結果が得られていますね。競技人口まで調べるのがめんどいので細かく数値は出ませんが、競技人口に応じてこのデータの「100人当たり」を適当にいじれば、上位と下位の差がさらに広まると思われます。
つまり、
「人気のある競技ほど日本人は強い」
っていうことですね。
日本人は結構空気を読むというか、あまり人気のないマイナー競技は極める人が少ないんでしょうかね。そういう傾向が世界全体に比べて大きいと言えそうです。

あと「競技人口の割に」ということで言うなら、BLD系やFMCなどの頭使う系は比較的レベルが高いということも言えそうですね。


あー結構面白い結果になったなあ。
質問してくれた方ありがとうございます。

僕が扱えるデータの範囲でのみの答えでよいのなら、こういう系統の質問はバシバシ送っていただいて結構ですよ。
「面倒臭え」とか言いながらなんだかんだで答えると思います。多分。

最初と最後で言ってることが変わってますがまあ、察してください。書いてる間に心変わりしたんです。多分。

あと、「重い質問」とか「深い質問」だと私が喜びます。←宣伝乙(?)
2011-12-15 20:36:29



キューブやったことない人に2x2x2を見せた時に必ず「これなら出来そう」と言うが、実際は思ったよりはるかに難しいというパラドックスを科学的・心理学的に解明してください。

まず、「パズルの難しさ」というのは
①選択肢の発見の難しさ
②選択肢の数に対する「正しい選択肢」の少なさ
③選択肢の絞り込みの難しさ
④選択がパズル全体に及ぼす影響の強さ
という4つの項目で大体説明できると思います。

どんなものであれパズルというのは迷路のようなものにイメージ化できます。
分かれ道が沢山あって、そこで正しい道を選び続けることで正解にたどり着きます。
ただし、パズルによっては道が見えなかったり、分かれ道が1箇所だけだったり、分かれ道が合流していて結果複数の(あるいは全ての)道が正しい道であることもあります。

そこでまずは「①選択肢の発見の難しさ」です。
知恵の輪などのひらめき系パズルの難しさは大体これによります。(まあ知恵の輪の難しさは多岐にわたるので一概には言えませんが)
いわゆる「どこから手をつけていいやら」というやつですね。
ただし大抵のパズルはこの項目に関してはスルーです。
ルービックキューブは回して揃えるものだと分からない人は居ないでしょう。

続いては「②選択肢の数に対する「正しい選択肢」の少なさ」です。
これは単なる「正解の数」÷「パターン数」という意味のものではありません。
ルービックキューブより数独のほうが通り数が多いから難しいとおっしゃる方は多分居ないでしょう。
パターン数、というのがそもそも定義できないパズルのほうが多いと思いますし。
なぞなぞは名詞全てが対象だったりするのでこの項目に関しては強いです。他にここが強いのはブロック並べなどですね。数独なども弱いわけではないです。
知恵の輪なんかは選択肢が非常に少ないので、ここは非常に弱いといえます。他にも正解までほぼ一本道となるパズルはここは弱いです。
ルービックキューブの類に関してはちょっと特殊で、これは分岐が無限にあるのですが、正しい道も無限にあります。無限÷無限となってしまいますが、まあ感覚で言うならルービックキューブはこの項目は強いです。

正直ここはかなり曖昧な指標です。もうすこし厳密に定義できそうなんですがねー。

そして「③選択肢の絞り込みの難しさ」です。
分岐点で、その1つ先まで(あるいはそれ以上)行かないとそこが間違いであると分からないようなパズルの難しさの原因です。
論理パズルとか、迷路系のものはこれによるものが大きいですね。

最後に、忘れられがちなのが「④選択がパズル全体に及ぼす影響の強さ」です。
大抵のパズルは全ての行動が独立なのですが、15パズルとか一部の知恵の輪、ルービックキューブなどの立体パズルの類が難しいのはこの項目が強いからです。
ある行動が複数の部分に影響を及ぼす場合、それを全て把握するのは非常にむずかしいです。
解くためには、その行動を複数回行うことで理解可能な1つの行動にまとめ上げる必要があるのです。

さて、2x2キューブですが、
①は無視です。
②は結構大きいですが、他にももっと大きいのがありますし、そこそこですね。
③はまあ、ある意味では全部が正着なのでね。別に大したことないです。
なんと言っても④が大きいのですね。
(1つを固定したとして)7つしかパーツがないのに、「4つの場所を同時に動かす」ことしかできないんですよね。このせいで、2x2キューブは難しいパズルとなっているのです。


対して、見た目の難しさというのは「構成要素の少なさ」にほぼ依存します。
なんと言っても「8個だけ」です。
おそらく、2x2より難しく2x2よりシンプルなパズルはないです。
史上最高に「思ったよりはるかに難しい」、それが2x2なのでしょう。


あーつかれた。
この質問いただいたの実は3日前です。頑張りました。

もう少し推敲すれば将来これで論文とか書けるんじゃないだろうか。
まあでもこれぐらいならもう誰か書いてるかな。
2011-12-18 09:21:58



3x3x3OHが3x3x3より日本の上位層の平均年齢が低い傾向にあるのは、年齢と競技性になにか関連があるからでしょうか?

うーん、競技性ねぇ・・・

ありえるとしたら、
「新しいキューブを用意しなくていいからとっつきやすい」
「新しい解法を用意しなくていいからとっつきやすい(手順はいるけど)」
「片手ってなんかかっこいいやん」
みたいなところがあるんでしょうか。

逆にベテラン(年齢関わらず)の方は55が得意な方が多いですよね。
これは
「単純に練習に時間がかかるから習得も時間がかかる」
「小さいキューブでは満足できない」
「時間かかるやつのほうが伸びやすい(単位秒あたり的な意味で)から、33とかで伸びきった人がそっちに走る」
などというところがあるのかもしれません。
2011-12-17 09:41:32



日本はキューブ人口に対して大会開催数が少ないらしいのですが、それを証明してくれませんか?

あーまためんどくさい質問だな。

とりあえず、このページ↓
http://www.worldcubeassociation.org/results/statistics.php

から、1大会あたりの登録競技者数を調べてみました。
過去全てのデータからですから、最近数年のみとか、国のそもそもの大きさとか、述べ参加人数とか考えるとまた変わってくると思うので、参考程度に。

アメリカ 14.0538
中国 28.7065
インドネシア 30.9259
インド 30.96
ドイツ 17.6
日本 13.0652
カナダ 17.8
フランス 10.4222
スペイン 16.0357

・・・・・

うん。日本は競技人口の割に大会の数は多いです。
まさかのアメリカや中国より多いっていうね。

残念でしたー☆


まあ少なさに不満があるのに対して「他の国はもっと少ないから」っていう対処法は通用しないですし。
上に書いてたようなのをいろいろ加味したらまた変わってくるでしょうし。


とりあえず、「日本はキューブ人口に対して大会開催数が少ない」と言い切ることは出来ない、ということはわかりました。
とりあえずはこの表現を使わないのが望ましいでしょう。
「日本では大会開催数が少ないという不満が多い」という表現にとどめることにしましょう。


後日もうちょっと詳しく調べてみます。ちょっと今日は時間がないです。
2011-12-15 22:59:15



キューブの大会が「地区予選」→「県大会」→「地方大会」→「全国大会」という形式だとしたら、発生してしまう問題点を具体的に挙げてみてください。(ただし、WCA規則により地方制限ができない云々以外の観点でお願いします)

・大会の回数が多いからコストと手間がかかる
・参加者の交通費の問題
・大会にはWCA代理人の出席が必須
・全国優勝したところであまりメリットがない
・地方によっては何人集まるか予想がつかない

少し考えただけでもこれだけ出てきます。

正直この形式はあまりメリットがないと思うのですが。
ぶっちゃけ「順位」より「記録」が大事な世界ですからねえ。
2011-12-28 19:40:00



一般にスポーツ競技は、大会形式の練習ばかりしていても伸びず、筋トレなどの基礎練習をするのが基本ですが、スピードキューブは大会と同じ普通のソルビングのみで練習が成立し、基礎練習の必要性がないのはなぜですか?

いくつか要因はあると思います。

1つは「スピードキューブはタイムを競う個人競技である」こと。
対人スポーツやチームスポーツは、「相手と戦う」とか「皆で戦う」ものなので、全体で練習をするだけではチームとしての力は伸びても個々人の力はあまり伸びません。
そして、それらのスポーツは大概伸ばすべき要素が非常に多く、細かい部分を伸ばそうとする場合はそれに特化した練習のほうが効率がよいのです。

ただ、全体練習、実戦練習が無意味かというとそうではなく、むしろ総合的に見れば最も効率のよい練習方法ではあると思います。これは多分全てのスポーツがそうですし、スピードキューブでも同じことです。
スピードキューブに近い競技、陸上や水泳などは、実戦練習の重要度が野球やサッカーよりおそらく大きいはずです。


そこでもう1つ。「スピードキューブは練習方法が確立していない」こと。
細かい部分を練習するメソッドが蓄積されていないため、「これが最も良い練習法だ」という確証がなく、基礎練習はあまり行われません。特に、基礎練習が継続して行われること(これが一番大事なことのはずですが)はほぼないです。「メソッドがないから蓄積しない」という、悪循環というか、数学的帰納法でいう「n=1が成立しない状態」みたいな感じになってると思います。
だからこそ、皆が普通のソルビングしかやらないのでしょう。

最後に一番大きなこと。「スピードキューブは基礎練習が必須になるほど進展していない」こと。
スピードキューブというスポーツはまだまだ黎明期です。常識などものの数年でひっくり返ります。
練習法がそれほど模索されていないのも、そもそも「タイムを伸ばすために何が必要か」すら具体的にははっきりとしていないからです。
タイムもまだまだ伸びる余地があります。
今特別な練習が要らないということは、sub10ぐらいなら特別に何かしなくても到達できるレベルだということです。(かくいう私は到達していませんが。)

これから先、メソッドが確立され、キューブのタイムの限界が見え始めたら、基礎練習が必要になってくるということは十分ありえる話だと思います。
2012-01-05 22:02:37



大会で全ての競技の参加者を同じ人数にするには全種目の基準タイムをどう決めますか?

基準タイムを満たす日本人が募集人数の定数倍ぐらいになるよう調整すればいいんじゃないでしょうか。

大会の参加人数を同じにすることに意味をあまり感じないのですが。
人数が同じだろうが競技時間は競技によって違いますし、全員が全部の競技に出るわけではないので人数が膨大になって会場も大きいものを取らないといけません。
大体「基準タイム」というのは参加者を絞る事ではなくてスケジュールの大幅な遅れを防止するのが本来の目的であって、基準を厳しくすることは「初心者を取り込む」という重要な課題に反することになります。


質問していただいている方には悪いのですが、僕宛にいくつか来てる運営関連っぽい質問がどれも実情に即していないというか、的を外れていると言わざるを得ません。
アイデアを考えているというのはいいことですし、むしろこれからもやっていただきたいのですが、もう少し実現可能性があるとか、メリットの大きい案を用意していただかないと、こちらとしても「それはおかしい」と言うぐらいしか出来ないですし、机上で話が終わってしまいますし。
そういう質問が来るっていうこと自体は僕は嬉しいんですがね。



キュービストのキューブのタイムと強く相関がありそうな事ってなにかありますか?(キューブ関係以外の事で)

うーん、難しい質問ですね。

握力とタイムに相関関係は全く見られないことがすでに判明しています。
参考↓
http://jrca.cc/taikai/2011/power0521.htm


牧野さん(5x5速い方)が最下位だったりするので「多分割は握力が要る」というわけでもなさそうですし。55とか77とかやってると手疲れますがね。


しばらく考えていたのですが、特に思いつきませんでした。

が。

一つ気づいたことがあります。

超トップの人は当然キューブばかりしている人たちです。
しかし、そこから少し下がってトップクラスの人たちは多趣味な人が多いです。
さらに少し下がると、趣味の数は平均的になります。(多い人も少ない人も居る)


まあ大体理由は想像つきますね。
これ以上言うと下手すると個人批判とかになりかねないのでやめときますが。
2012-02-01 08:47:22



未来の関西支部長の座を狙ってたりとかしますか?

な  ぜ  ば  れ  た  し


というのはウソです。

正直ですね、僕に支部長とか、そういう責任を負うような立場は向いてないです。
というより、私はそういうものはやりたくない。

はっきり言ってしまいますが、僕は生活の大部分をキューブにささげる気はありません。
僕の生活の重要な部分であることは間違いないですが、それが全てにはならない、というかしたくないと思っています。
というわけで、支部長に推されたとしても、他に人がいないなどよっぽどの理由がない限りは断ると思います。ごめんなさい。

実際やりたい立場としては、副支部長ぐらいで、他の人に横から自由に提案や助言をしながら自分もやるときはやるぜ、みたいな。
責任のあまり伴わない立ち位置で自由なパフォーマンスをする、というのがいいですし、向いてると思います。
あと、大枠があるところで、細かいところに「こうすればもっと良くなるんではないか」というところを見つけて改善するのは好きなんですよね。
一言で言うなら「全体統括補佐」、といった感じのポジションにあこがれます。


まあ「逃げ」だと言われればそれまでなんですが。
でも、もちろん何かしらやるとなれば責任を持ってしっかりやりたいですよ。
2012-01-21 13:28:07



3x3や4x4などは、年々急激に大会のレベルが上がっていますが、3x3BLDは未だに2008年頃とあまり大会のレベルが変わらないのには何か理由があるのでしょうか?

えーと、まず「3x3や4x4などは、年々急激に大会のレベルが上がっている」というのがそもそも微妙ですね。

僕の主観で言わせてもらいますが、これらの競技のレベルも長い目で見るとコンスタントに上がっているわけではないです。
ある時期は急激に上がったり、またある時期はこれといって動きがなかったりします。

そして、レベルが急激に上がっている時期というのは、大抵はその競技にスターが現れた時期をfollowしています。

現在は確かに3x3や4x4のレベルは急激に上がっていますが、それはもちろん、Feliks Zemdegsが登場したからです。

彼について説明するのはGunjiさんがすでにどこかでやってくれていたはずですからここでは特にしませんが、ともかく競技レベルの上昇というのはスター選手の存在なしには語れないのです。
他にも、Matyas Kuti,Harris Chan,Erik Akkersdijk,Yu Nakajimaなど・・・
彼らの活躍した時期には、間違いなくスピードキュービングは伸びていました。


では、BLDのレベルが上がらないのはなぜか?

といいたいところですが。
BLDにもスター選手はいました。言うまでもなくHaiyan Zhuang (庄海燕)です。(今は出場停止中ですが・・・。)
そして、「3x3BLDは未だに2008年頃とあまり大会のレベルが変わらない」、これもウソです。間違いなく昔に比べてレベルは上がっています。


上がっていないのは「日本の」BLDのレベルです。

これには「スターが居ない」っていうのも一つの理由ですが、「日本語のBLDの詳しいサイトも、議論の場もない」というのが一番大きいのではないかと思います。
種があっても良い土のないところでは、大きな実をつけることは出来ません。

BLDに限らず、今のネットには「日本語で腰をすえてキューブの議論ができる場所」がありません。
これではいずれ日本人のレベルが頭打ちになるのはもちろん、次世代の人間が育たずスピードキューブが本当にごく少数の人の間での閉じた世界となってしまいます。
実際、日本のスピードキューブのレベル(個人レベルではなく、全体レベル)もここ最近は停滞感があるように私には思えます。
解法を載せたサイトもここ数年全く更新の動きがないですし。古いサイトっていうのはそれだけで敬遠されがちなところがあります。

スピードキューブのための議論の場と、更新され続ける情報サイト。これが今の日本のキューブ界に必要なものだと思います。


少なくとも、トップの方はもう少し初心者の養成に力を入れるべき。
それがトップたるものの責任だと思います。

私ですか?受験が終わったらその先の計画がないわけでもありません。
2012-01-17 13:14:32



10年後のルービックキューブ界はどうなっていると予想しますか?

10年って・・・また長いスパンでの話ですね。

そうなると私は28ですよね。
順調に行くと社会人4年目あたりですか。大学に残ってる可能性も否定できませんが。

そんなことはどうでもいいわ。


10年後だと今ちょうど学生の人が社会人になって、キューブの運営を引っ張っている人、相変わらず頑張ってる人、引退してしまう人などいろいろ分かれていくかと思います。
今社会人の人たちは10年後も第一線に立っているか・・・立っていてくれれば嬉しいのですが。

タイムは今よりは確実に速くなっているでしょう。
sub7、あるいはsub6もありえるかもしれません。
44はsub30、55もsub55ぐらいまではまずいってるでしょうね。

競技人口は実際横ばいだろうと思います。
これから先減ることはあるでしょうが、何かしら手を打たない限り増えることはないでしょう。少なくとも日本においては。

新しくキューブを始めて、トップレベルまで上がってくる人が果たしてどれほどいるか・・・
昔よりもキュービスト同士の結びつきが強くなりましたからね。そこに入ってくるのが前より難しくはなってると思います。
仲良くするのをやめろとかは全く思っていませんが、新しくやってくる人を迎え入れる姿勢は失わずにいて欲しいですね。


これ以上は前にも言ったし、繰り返しにもなるのでやめときます。面白くないし。

ともかく、何もしなければスピードキュービング界がしぼんでいくのは間違いないでしょう。
2012-02-01 09:19:13



ルービックキューブを10秒で揃える動画と、20秒で揃える動画を2倍速再生した動画を見分けるポイントは何ですか?

そういった動画を比較していない(だってめんd・・・いやなんでもない)ので確定的なことはいえませんが、推測でお答えします。

ただし、ここで「20秒の動画」というのは、日常アベレージが22秒ぐらいの人が20秒でキューブを揃える動画であるとします。この理由はのちに述べます。

単純な倍速再生なら、タイマーに手を置くときとか、その前後の動きなどにどうしても違和感が出るでしょう。
まあでもそれは回答としておもしろくないですし。ソルブ中に判別できるものはないでしょうか。

まず、手順に大きな違いが見られるはずです。
特にCROSSやF2Lの過程で、無駄の多い行程を経ていると思われます。
10秒で揃える人は、手順そのものが洗練されていて、20秒の人とは一線を画したソルブをするはずです。

他にもあります。


もし20秒で揃える人が、10秒で揃える人に比べて指の速さがちょうど半分で、判断速度もちょうど2倍ほどかかるようなら、判別は相当に難しいでしょう。
しかし、実際そんなことはないと思います。
仮に20秒の人の指の速さが10秒の人の半分なら、その人はexPLLに70秒弱はかかってしまいます。やってみればわかると思いますがこれは相当に遅いです。

20秒で止まる人、いわゆる「20秒の壁」に悩む人の多くは、その判断スピードに原因があります。
仮にノンストップなら、1秒3.5回回せば簡易LBLでもだいたい間に合うはずです。これはU-perm(n1)に3秒以上かかるペースです。むちゃくちゃ遅いです。
20秒かかる人は、判断にかなり時間がかかっています。逆に、判断に無駄があっても20秒というラインには到達できるということです。そこでタイムの伸びが止まるのは、指の速度の伸びがそのあたりから緩くなってくるからです。

これに対し10秒というタイムは、判断スピードを相当に上げないと到達できません。指の速度というのは、人にもよりますがアベレージ12秒前後の段階でほぼ止まります。事実、そのころから私のexPLLのタイムはほとんど変わりません。ここから伸ばすには、それまでとは比較にならない量の「指の」練習をしなければなりません。そのため、10秒というのは判断をほぼノータイムにしないと間に合わない速度なのです。
(ただし、これに当てはまらない人も最近は多いです。所謂「ニュータイプ」の人たちですが、これはまた別の機会に述べたいと思います。)


質問に戻ります。
20秒ほどで揃える人は、その判断スピードはおそらく10秒で揃える人の半分よりさらに低いはずです。
そのため、20秒の動画を倍速にすると、指が不自然に速いはずです。


最初に「アベレージ22秒ぐらいの人」に制限したのは、速い人が手加減して20秒で揃える動画ならば、先に上げた2つもほぼ判別がつかなくなってしまうであろうからです。


ついでに、考察をしながら気付いたことですが。つまり、

20秒で止まる人は判断スピードを上げるべき。
10秒を切りたい人は指の練習をすべき。

ということになるのではないのでしょうか?

これはまた詳しく考察して文章を書きたいところですね。
2012-04-28 14:27:46



「たいして速くないキュービスト」と「そこそこ速いキュービスト」の境目は何秒のことを指しますか?

「そこそこ速い」っていうのが何を基準にするかで大きく変わりますよね。
そもそもこれ主観ですし。まあ俺の主観でいいというならお答えします。
あと、現時点の日本での「そこそこ速い」であることも念頭に置いて下さい。

まず、条件付きの「そこそこ速い」について。

・キューブ歴の割にそこそこ速い
33が半年以内にsub20いけたら結構速いほうだと思います。
大会初参加でsub20ぐらい出すとか。

・年齢の割にそこそこ速い
30歳を越えていて20秒を切っている方はかなり速い方だと思います。
30歳を越えて始めたという方はなおさらですね。
誇っていいと思います。

・3x3の割に4x4や5x5がそこそこ速い(他の競技は割愛)
3x3→4x4、5x5の順でタイムを書きます。このタイムだと4x4、5x5がわりと速いほうだと思います。
over20→sub70、sub150
over17→sub55、sub110
over14→sub50、sub95
over12→sub45、sub85


で、本題。
前提条件一切なしで、「そこそこ速い」のはどれぐらいか。

非常に難しいんですけど、ある程度客観的なラインとして「決勝進出安定」というのがあると思います。
入賞はできないけどそこそこの速さはある、という感じです。
また、たまたまではなく常にある程度以上のタイムを出せるのが「速い」という事なんじゃないかなと思います。
具体的に言うと、
3x3ならSub13安定
4x4ならSub55安定
5x5ならSub100安定
ぐらいが「そこそこ速い」じゃないかなあ、という感じですね。

こんな感じでどうでしょ。
2012-09-26 11:44:20



「エッジキューブ」と同じ意味で「サブキューブ」という言葉がキュービストの間で広まっていないのはなぜだと思いますか?

まあそもそもキュービストは「エッジキューブ」という言い回しもあんまり使いませんけどね。普通は「エッジ」といいます。
あと「エッジパーツ」っていう言い方もありますしね。
ていうか内部構造見ればわかるけどそもそもエッジ「キューブ」じゃねえし。


まあそれはいいや。

確かにキュービストは「エッジキューブ」と言うことはありますけど、「サブキューブ」と言うことはまずないですね。
メガハウスの説明書ではエッジのことを「サブキューブ」と書いているにもかかわらず、です。
まあ「メガハウス()」とか「説明書()」とかいうのもありますが、それだけの理由ならば多少は使われていてもおかしくなさそうな気もします。しかし、実際の頻度はほぼ0です。

まあ一番の理由は英語でエッジの部分を「edge」と書くからだと思います。
EOとかいう用語もありますし。

あと、細かい理由がいくつかあります。多分。

そもそも「サブキューブ」という言葉は、「センターキューブ」と対比して、その副次的なものとしての「サブ」というところから来ているのだと思います。これは裏返して考えると、センターをキューブの「核」として認識している、ということです。
しかし、キュービストはセンターの部分をキューブの「核」としてはあまり認識していません。むしろ、センターは「形状保持」とか「当たり前のようにそこにあるもの」という感じの認識です。極論すれば「センターは認識されていない」とさえ言えます。多分。
ですので、キュービストはエッジを「サブ」と呼ばないのです。

また、日本語で「サブ」というとどうしても「2番目の」とか「副次的な」という意味より、「『メイン』の対義語」というイメージが強いです。
「メインキューブ」といえば「自分がよく使うキューブ」のことを指しますから、この点から見てもエッジのことを「サブキューブ」と呼ぶのは違和感があります。


以上の理由などから、キュービストの間では「サブキューブ」という言葉が使われていないものと思われます。


自分で書いといてあれですけど後半はわりと無理して作った屁理屈に近いので、話半分程度にしといてくださいw
まあでも間違ったことは多分言ってないです。
2012-09-29 23:18:14



「AUFしてからPLL」と「PLL回してからAUF」の使い分けの基準というものは決めていますか?

念の為ですが語の説明を。
AUFとはAdjust U Faceの略で、U面を回す事によって開始面を合わせたり、最後に揃えたりする事を指します。

これは特に僕はどうするかとかは決めていなくて、その場でパッと判断してます。
なので、後でAUFすれば持ち替えずに済んだところを、先にAUFして持ち替えてしまったりする事も時々あります。

ただこれは本当に臨機応変に対応せねばならずいちいち考えていても時間を食うばかりですので、時々意識する程度でもいいんじゃないでしょうか。普段は特別な練習とかはいらないと思います。
経験でほとんど身についてきますし、わざわざやらなくてもって感じです。

まあ勿論やるに越した事はないと思いますがね。
人によってはしっかり決めてたりするのかもしれません。
2012-10-03 18:21:20



実力の割に入賞経験が多いキュービストを挙げてください。

おめーそれは失礼ってことを分かって聞いてるんだろうな。


まあ単純に考えて、マイナー競技は人口が少ないので入賞率上がりますよね。
あと、関西の人。人口が関東に比べて少ないので必然的に入賞しやすくなります。


実力ってのが曖昧ですよねー・・・
「実力」を「3x3x3の速さ」として、3x3x3はそこまででもないけど入賞は多いっていうのならそれなりに心当たりが。
3以外の競技を頑張ってる人ですね。意外と多いです。

まあでも3が極端に遅いのに他で上位って人はほとんどいないですね。
やはり3x3x3は全ての基本ですし、何かしら速い人なら3も必然的にある程度速いってことになってますね。現状。

あとは、単純に「入賞経験が多い」ってことで考えるなら、古参の人は過去の人口が少なかった頃に多く入賞していたりしますな。


まあ名指しはやめておきます。
2013-04-09 05:32:25




以上です。

改めて見返してみると、今でも結構通用することを書いてたりしますね。
しかし「10年後までに44がSub30、55がSub55はいく」って言ってますけど、1年半ほどですがどちらもほぼ達成されてますね……(4が29.17、5が55.33)
人間とは恐ろしいものです。

さて、代わりと言ってはなんですが、ask.fmはじめました。
ask.fm/W_htmr

よかったら質問とかしてってください。
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HATAMURA

Author:HATAMURA
京都大学在籍。1993年生まれ。
「充実した人生」が目標。
ルービックキューブを始めたのは'07年2月。

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