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スピードキューブよもやま話① 「スクエア1」

どうもHATAMURAです。

突然ですが、なんかキューブにまつわるいろんな話をまとめられないかなぁ~と思いまして、「スピードキューブよもやま話」というシリーズを始めていきたいと思います。
今後も不定期にやりたいと思っています。

☆ルール(自分のための)
・毎回テーマを決めて、それにまつわる話を書く。
・一時間で書く。
・めんどくさいので校正はいっさいしない。脈絡がなくてもひたすら書く。
・1年後だと事情が変わってくるみたいな話でも気にせず、今の状況に応じて書く。
・めんどくさいので情報ソースを貼ったりは基本しない。間違ってるかもしれないけど気にしない。(まちがってたら教えてね)
・めんどくさいのでフォントをいじくったりは基本しない。


初回のテーマは最近ブームの「スクエア1」です。



最近スクエア1やたら流行ってますよねー。QiYi Square-1が発売されたのはやはりデカいと思います。
スクエア1は競技用と呼べるものがこれまでほとんど存在せず、ハード面の進化は他のパズルに比べてだいぶ遅れをとっていました。Calvinやmf8も、あまり構造としてスピードキューブのことを考えて作られたとは言えないものでした。
そのためもあってか、これまでもあまり世界的にもブームになることはありませんでしたね。
最近はWRも久しぶりに更新されて、世界的にブームが来ている感はあります。


そういえばスクエア1はなんか中国が異常に強いイメージがありますね。
今調べてみましたけど、世界ランク見てもChinaがえらい目に付くような気がします。なんででしょうね?

日本で強い・強かった人と言えば、まず外せないのが橋本さんでしょう。日本には在住されておられないのですが、最初期からずっとスクエア一筋で実はなんと3x3の公式記録を持っていません。現在もちょくちょく大会に出られています。2011年の世界大会でも3位入賞しています。
あとは世界記録を保持していたこともある飯村さん。最近はまったく音沙汰がないですが……
現在は大畠さんが強いですね。ほぼ毎日100回測っているそうです。継続は力なり、ですね。


さて、スクエア1ですが発売当初は日本では「サンスクエア」という名前で発売されていたらしいです。
公式の配色ではUとDの面は白と緑で、その名残から初期は公式スクランブルも白と緑で書かれていました。最近は白と黄色になってるみたいですけどね。
スクエア1の名前の由来とかはJRCAとかWikipediaとかで出てくるし調べてね。



パズル的なことで言えば、やはり形が変わるのが大きな特徴です。
パーツは中心角が60度のパーツ(コーナー)と30度のパーツ(エッジ)に分かれていて、どの配置になるかによって立体の形も変形していきます。
ただ、パズル自体の構造は比較的シンプルです。180度回転する中段部分(斜めに切れている)の上下に円状にパーツが配置されているという2次元的な構造をしているので、パーツが3次元に複雑に絡み合っているルービックキューブ系パズルと違って、動きをイメージするのはかなり簡単です。
このパズルの難しさは、2種類のパーツで大きさが違うという点です。合計して180度にならない場合があるので、縦回転(スラッシュと言えば伝わりますかね)が出来ない切れ目が大量に発生します。回転に制限が発生するので、(制限のない)ルービックキューブと同じような考え方で解くのは難しいといえます。パズルの種類がまったく異なってくるので、違う発想が必要かなと思います。

ちなみにスクエア1は実は立方体ではなく直方体です。
スラッシュを90度回した位置でぴったり切れ目が合うように設計されているので、少しだけ縦に長くなっています。
完全な立方体で作ると、スラッシュの断面が長方形になってしまいますからね。


スピード的なことをいくつか話しましょう。

・成型
とりあえず花びら成型を覚えれば20秒台までならまあ何とかなるかなと思います。逆にSub20狙うならほぼ必須でしょう。
覚えると覚えないとでタイムの安定感がだいぶ変わってきます。
樹形図で覚えるやり方がけっこう普及してるみたいですが、人によって向き不向きがあるみたいです。

・CO
ノリで。

・EO
まあ一通り覚えたほうがいいですね。最低1個のやつとIIだけ覚えてればまあなんとかなるけど。そのあとはLL、LIとIL、3個の順番かな。

・CP
判断は22のオルテガメソッドと同じようにできます。実は手順も応用できるやつがある。まあどれもそんなにめんどくさくないのですぐ覚えられます。

・EP
一番簡単なのがIIです。これは絶対最初に覚える。
次にLLを覚える。簡単なうえに使用頻度超高いです。
そしてパリティ解消手順は絶対必要なので、その中で一番簡単(らしい)なULを覚えます。とりあえず1種類。最終的には4種類覚えます。
単独Iと単独Lは何かと便利なので覚えておいたほうがいいかも。ILも地味に厄介なので覚えておきたい。
ZとOIは同じような方法で簡単にできるのでこれも覚えておきましょう。

とりあえずこんなもんかな。これでほぼ全部のパターンは2Look以内でできます。
あとはまあ覚えたかったら覚えればいいと思います。

・中段
ノリで。EPの最後とキャンセルさせましょう。

こんなもんかな。

回し方ですが、スラッシュは奥⇔手前を交互に回すようにしたほうがよいと思います。
慣れが必要ですが、最終的にはこちらの方が速いです。奥に回し続けるやり方は楽ですがやはり遅いです。
U面D面は、人差し指と薬指でのトリガー・押し込みができることが必須です。手で回すことは極力避けましょう。ここは普通の3x3と同じですね。


スクエア1のパリティについては3x3と同じで、置換の数が奇数の場合がパリティです。
パリティが発生している場合は、かならず成型をいちど崩さないと揃えることができません。


まあ最初も言いましたが最近かなりブームが来ているので、今後しばらくの動向も目が離せませんね。
普通にスピード競技としても結構面白いので、この機会に一度練習してみてはいかがでしょう?

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HATAMURA

Author:HATAMURA
京都大学在籍。1993年生まれ。
「充実した人生」が目標。
ルービックキューブを始めたのは'07年2月。

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