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2x2x2いろいろ雑記(スピードキューブよもやま話⑧?)

実は4月に入ってから2x2の練習をしてまして……

現在はこんな感じです。
動画もあるんでよかったら見てください。インスペクションくそ長いですけど。

とりあえず現時点でどういうことをやっているか、というのを簡単に書いていきたいと思います。


まず、手順を覚えるために主に参考にしているのはこちらのページです。
このページの作者であるCyothekingことChristopher Olsonは、Youtubeを中心に手順やテクニックの紹介をしています。いわば英語版Cube Voyageみたいなもんです。というかむしろCube Voyageが日本版Cyothekingと言った方がいいです。向こうのほうが情報の質も量も段違いですぞ。
Youtubeチャンネルはキュービストなら必ずチャンネル登録しておくべし。
ただ回しにくい手順も結構混ざっていて、そういう時はAlgDBもよく参考にしてます。


僕は3月まではほとんどVarasano(Ortegaの最近の名前らしいですよ)しか使ってなかったのですが、まあちょっと真面目にやろうかということで、まずはEG-1に手をつけました。
上級者向け解法として最初はCLLがおすすめされることが多いですが、EG-1を覚えたほうが圧倒的に効率がよいと考えています。
ランダムに1面を作った場合、隣接交換になる確率が3分の2です。完全1面や対角交換になる確率はそれぞれ6分の1しかありません。そのため、1面が隣接交換の不完全1面になっているEG-1を覚えたほうが使用する確率からして効率がよいといえます。
また、Varasanoで一番面倒なのが、Dが不完全1面でUが完全1面になってしまうケースです。EG1はこのケースのうち片方のケース(さらに言えば、このうち5分の4の確率で発生するケース)を潰すことができるので、その面からも効率がよいと言えます。

CLLについては、有用なもの及び3x3の手順が流用できるものを中心に、一部のみ使用しています。

対角の不完全1面ができる場合は基本はVarasanoですが、一部のケースはAntiCLLを使用しています。
AntiCLLとは、CLLのそれぞれのパターンに対応する手順を変えることで、最後に必ず対角が残るようにするというものです。つまり、これを使うと残りがR2F2R2(+AUF)で揃う状態になるわけです。
AntiCLLの手順の最後はその後の手順と必ず1手以上キャンセルします。
(例:F R U R' U' F' + F2 R2 F2 = F R U R' U' F R2 B2)
場合によっては後のPBLを含めた一つの手順として覚えることもあります。
新しい手順をほぼ覚えなくてよいので、かなり便利です。

本題のEG1ですが、現在はSuneおよびAntiSuneの隣接交換のパターンを除いた、32パターンを覚えています。
(まだうろ覚えな手順もあって、カンペを見ることも多いですが)
残りの8パターンもいずれ覚えようとは思っていますが、CP先読みさえしてしまえばVarasanoでも完読みできる&そんなに回しにくくないので、他のパターンを完璧に覚えきってからかなあと思ってます。

EG1の手順のほとんどは簡単なパーツの出し入れで構成されていて、多くの手順はすぐに覚えることができます。
ただ逆にキモイ動きをして揃える手順はなかなか覚えられない……
全体的に言えば、2x2はパーツが少ないぶん手順も短いので、3x3よりも覚えるのは楽である場合が多いかなと思います。

1面は気合いと経験です。
speedsolveさんのページにも書いてますが、75%以上のケースは3手以内に1面が完成します。
楽な面を正しく選択できれば、U面の状態を読むのはそこまで難しくないはずです。

U面先読みですが、まず初歩的な先読みとして、1つ1つのパーツがどの位置にどの向きで配置されるのかを読みます。
4つのパーツのうち3つまで読めば理論上はCLLが決定できる(CLLを読むのは難しくとも、OLLは確実に読めるはず)ので、これも気合いで読みましょう。
ただこれだと手数が多くなったときに厳しくなってくるので、speedsolveさんが言うようにパーツやステッカーの移動を読むというのもそのうちやっていくべきなんかなーと思っています。

AUF読みまではまだ出来ていないです。将来的には導入していきたい。

現在はインスペクションは制限してないのですが、現状は15秒ではあまり読み切れていないので、素早く読む練習もしていかねばなと思います。
練習の方向性としては、15秒で少しでも多く読む練習をするよりは、全部読み切る時間を縮めていく練習の方が良いはずなので、それで練習していくつもりです。

こんなもんかな。
もう少し書きたいこともあります(主にもっと初歩的な内容)が、それはまたの機会にしたいと思います。
いずれちゃんとしたチュートリアル記事を書こうとは思います。


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HATAMURA

Author:HATAMURA
京都大学在籍。1993年生まれ。
「充実した人生」が目標。
ルービックキューブを始めたのは'07年2月。

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