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ちょっとだけSASUKEの話をさせてくれ ~SASUKE2016の感想など~

どうもこんにちは。
普段このブログはルービックキューブのことばかり書いているのですが、せっかく自分のブログなので関係ない話もさせてください。

7/3にSASUKE2016がオンエアされました。
僕自身は子供の頃から筋肉番付やSASUKEが好きでよく見ていて、少なくとも第5回からは見た記憶があります。
また、過去の放送も何度も見返しています。
今回はTVでの放送と、ニコ生もリアルタイムで見させて頂きました。

参加者やスタッフを始めとした番組に関わった全ての方、お疲れ様でした。
今年もすばらしい番組を見させて頂きありがとうございます。


で、折角なのでこの機会に、今回のSASUKEを見て思ったことや感想などをつらつらと書いていこうかなーと思います。
結構長いです。ご了承ください。

※SASUKE2016の放送内容や結果に関する重大なネタバレがあるので、未視聴の方はご注意ください。

目次
☆1stステージ
☆2ndステージ
☆3rdステージ
☆不満点について
☆全体の感想 ― 今回は、第5回と似ている




☆1stステージ

今回、多くのエリアがリニューアルされていました。

最初の「クワッドステップス→ローリングヒル」は面白い試みだったと思います。
選手により様々な攻略法
(ローリングヒルに飛び移る前にいったん止まる、クワッドステップスに一段ずつ両足をつける……など)
があり、うまい調整がなされているなと思いました。
また、不安定な状態でローリングヒルに飛び移らされるのでより難易度がアップしており、ファーストエリアながら恐ろしいエリアになっていたと思います。

今回は下りで落ちる人が(少なくともオンエアでは)あまりいなかったようなので、下りは撤去してもいいかなと思ったり。
スピード感にやや欠けますし。


タイファイターもいいエリアですね。
ローリング丸太とならび、しがみつき系(?)エリアの一つの完成系といってもいいのではないかと思います。
「必死な顔がカメラで撮れる」
という利点を乾さんは挙げていましたが、山田さんのナビ動画を見ていて思ったのは、
「選手から見ると、高い所から池が真下に見えるので、恐怖心を煽る構造になっている」
というのも面白い点だと思いました。
落ち方も選手によって様々で、見ていて楽しい(&恐ろしい)エリアだったと思います。


ダブルペンダラムですが、バー→サンドバッグの飛び移りというのはこれまでにあまりない動きだったので、イメージトレーニングも難しく、本番一発で攻略するのはたいへん難しかったと思います。
また、最初のローリングヒルもそうですが、自分の体がコントロール出来ていない、不安定な状況からさらに飛び移るのってとても勇気がいると思うんですよ。
1回ではなく2回や3回で飛び移っていた人が多くいたのはそういう面もあったんではないでしょうか。
そういう意味で、思い切りの強さも要求されるエリアだったと思います。
またスピード感もあり、僕個人的にはジャンプハング改よりも好きですね。

ただ、ある程度イメージがつかめれば難易度は下がるので、ずっと設置しているとそのうち皆失敗しなくなってくるんじゃないかなぁ……と予想しています。


タックルが合計860kgになっていたのは……さすがにやりすぎでは?という気もしましたが、まあクリア人数からみて妥当なんでしょうかね。
下半身の筋力やスタミナを要求されるエリアってなかなか作りづらいので、今後もタックルは残るでしょう。
今後はもっと重くなるのか……?流石に軽くなるってことは無いだろうし。


ギリギリでタイムアップの人が多くいて、115秒という制限時間はナイスな調整だったなと思います。


☆2ndステージ

リバースコンベア追加のみで+15秒だったので、去年と比べるとやや簡単だったのかな?という印象ですね。
皆サーモンラダー対策はしているでしょうし、あの1stをクリアできるのなら、2ndはクリアできてまあ当たり前なのかなあと思ったりします。


そういえば今回ウォールリフティングは隙間が減った代わりに、落ちにくい仕様になっていましたね。
どうやら人力のようですが。そういえばFINALの綱の固定も人力ですよね。お金の節約なんでしょうか。
安全対策とかですぐ落ちないようにするなら、人力だと激しくダサいので、American Ninja Warriorのようにゆっくり降りる仕様とかにして欲しかったなと思います。予算は大変でしょうけど。


次回は何かしらのさらなるテコ入れが入るのかな……
個人的には最初のクロススライダーは撤去がいいんじゃないかと思っています。タイファイターもスパイダーウォークもあって、張り付き系エリアがカブってしまってますし。
かといって代わりに何を入れるのかというとまた難しいですが。
ダウンヒルジャンプが個人的にめっちゃ好きなのですが、安全面で難しいでしょうしねぇ……


☆3rdステージ

以前の3rdは中盤のエリアが比較的楽で落ちることがほぼなく、クリフハンガーまでにどれだけ体力を残せるかが勝負という、良くも悪くも「クレイジークリフハンガーゲー」になっていましたが、今回はクリフハンガーより前のエリアもとても難しくなっており、クリフハンガーより前にも落ちる可能性が出てきた(実際何人も落ちていた)ので、うまくバランスが取れていたのではないかと思います。個人的にはこれ位の方がいいんじゃないかと思ったり。

まあ、2ndが比較的楽だったというのもあるとは思いますが。
2ndが難しくなり、相対的に3rdの序盤が簡単になって、皆がクリフハンガーに挑戦するようになったら、またクリフゲーになってしまうんでしょうか。


ウルトラクレイジークリフハンガーですが、あの電動については個人的にはあまり好きではないですねー。

アクションゲームとかで動く足場を渡っていくようなエリアを想像して欲しいのですが、そういうエリアって、おそらく試行錯誤を繰り返して、タイミングを少しずつ調整しながら攻略していくものだと思うんですよ。
SASUKEは毎回一発勝負なので、そういう試行錯誤ができません。なので、今回のウルトラクレイジークリフハンガーのように、動く突起に飛び移るというシステムにすると、どうしても運の要素が強くなってしまいます。
排除できる運の要素は極力排した方が公平で良いと思うので、そういう意味であまり今回のは好きではないです。
(前の選手の様子を見てタイミングを調整することも出来ますが、それだと前のゼッケンの選手が圧倒的に不利になってしまうので、それもやっぱり良くないと思います。)

結果的にドリューが最初の挑戦でクリアしてしたので、まあ良いのかなという気もしますが。
「クリアできねえ奴が悪い!」というスタンスなら全然問題ないと思いますし。
でも、もしドリューが「スタートのタイミングが悪かったせいで失敗した」なんてことになってたら、かなり不満が出たんじゃないかと思います……


あと、クリフハンガーからバーティカルリミットへの直接移動ですが、難易度とかの面では全く問題ない(問題あるけど問題ない)と思いますが、一呼吸置けないっていう点で、見る側から考えるとあまりよろしくないんじゃという気がしました。

エリアに挑戦している途中で編集を入れ、時間をぶつ切りにしてリアクションを入れるのは、違和感があって僕はあまり好きではないです。
普通の編集では違和感がない程度に挟んでいるのであまり気にならないのですが、今回の2回目の飛び移り後の編集は、直後に次のエリアが控えているにも関わらず何度も飛び移りの瞬間のリアクションが流れていて、大きな違和感を感じました。

実際はすぐに挑戦しているのに、編集で時間をぶつ切りにしてリアクションを映すくらいなら、一旦休憩場所を置いて本当に休みを取ったほうがいいんじゃないかと思います。
あそこで足場(パイプ?)に一旦着地して一呼吸おいた方が、画も引き締まると思うんですよ。

まあ素人の発想なんで、あまり口出しするのも野暮というものですが。


☆不満点について

今回は乾さんも事前に行っていた通り、かなりの「問題回」になってしまったかもしれませんね……
ニコ生など見ていても、結構不満の声があったように思います。
それに対して、自分が思った事を書いていきたいと思います。


・1stの夜露について

樽美酒選手やコング高橋選手のリタイアは夜露のせいだったのでは?という見方もできてしまいます。
ただ、夜露に関する指摘があったのはドリュー選手がクリアしたその後のことです。

もしやり直しを行うとしても、夜露の影響がどこから出ていたかなんていうのは、決められるわけがありません。
はっきりと線引きができないのに、途中の何番の選手の所からやり直し、なんて事は出来る訳がないのです。

また、夜露がなかったとしても、挑戦時のコンディションは刻一刻と変化していきます。
全員が全く同じ状況で、というのは実現不可能です。
それに対して言い訳をすることは出来ないでしょう。

ドリュー選手による指摘があった時点から中断とし、やり直しは行わない、というのは、最も公平な判断だったと思います。
不満は多少出るでしょうが、あれが最善の選択でしょう。

まああれでドリューがリタイアしていたら、またひと悶着あったと思いますが……
あそこで挑戦し、そして夜露のことを指摘したのがドリューでよかったなと思います。


・降雨について

まあ大体一緒ですね。
言い訳できないし、仕方ない。
収録日を延期するわけにいかないですしね。


・芸能人のコメント

未だにこれについて不満を言う人がいるっていうのが不思議で仕方ない。
どんだけ心狭いんだって感じです。
「その分で選手の映像が少しでも多く流せるだろ」っていうのはよ~~~~く分かりますけど、TV SHOWなんだからそれくらい仕方ないじゃないですか。
芸能人のコメントも含めて楽しめるくらいの心の余裕は持ちましょう。


・オールスターズのカット

うーん、まあこれは仕方ないでしょう。
結果があまり良くなかったのだから、カットは仕方ないです。画も普通だし。

オールスターズが好きなのは分かりますし、僕も大好きですが、オールスターズという過去の栄光ばっかり見ていて「今のSASUKE」を見ていないのは、今のSASUKEの出場者やスタッフに対する冒涜ですらあると思っています。
「昔はよかった」とか、昔話ばっかりする人ほんと嫌いなんですよ。そういう人に限って自分の記憶を美化してばっかりで、今の状況をちゃんと理解していない。
「今」を見ろよ、っていつも思っています。


・佐藤選手のカット

これに関してはちょっと「仕方ない」では済ませられないような気がしますね……

乾さんがニコ生で「有力選手が軒並みリタイアしてしまって、思うような画が録れなかった」という旨のことを話されていて、まあそれは分かるのですが、自分の思い通りの画じゃなかったからといって、仮にも日本人最高成績を出している人を取り上げないのは、さすがにどうなん?って思ってしまいます。

結果を残していない人がカットされるのは仕方ない。
結果を残していないけど、芸能人や注目される選手を取り上げるのもわかる。

ただ、たとえ華がなかったとしても、結果を出したのにカットされてしまうのはいくらなんでも可哀想ではないでしょうか?
せめて、いい成績を残した人は、ある程度の尺を取ってあげるべきだと思います。



☆全体の感想 ― 今回は、第5回と似ている

個々の選手の結果とか、長野選手の引退とかについていろいろ言いたいことも沢山あるのですが、本当にめちゃくちゃ長くなりそうなんでやめておきます。
1つだけ、全体を見て思ったことに関して。

今回のSASUKEの状況は、第5回SASUKEにすごく似てるなと思うのです。


第4回SASUKEは、クリフハンガーが新設され、パイプスライダーの終点とゴールが初めて離されるなど難易度が大幅に上がっていた中で、唯一のファイナリストとなった秋山さんが完全制覇を成し遂げています。
それを受け、第5回では1stを中心に大幅にリニューアルされ、1stで大量のリタイアが出ました。
そして、完全制覇した秋山さんは第5回を欠場しています。

第31回SASUKEは、1stにタックルが新設されるなどこれまでにない難易度上昇があった中で、唯一のファイナリストとなったサスケ君こと森本選手が完全制覇を成し遂げています。
それを受け、第32回では1stを中心に大幅にリニューアルされ、1stで有力選手が大量にリタイアしました。
そして、完全制覇した森本選手は第32回を欠場しています。

もう一つ。第32回は、SASUKE RISINGとしてリニューアルされた第28回から数えて、ちょうど5回目なのです。



まあ、「だから何だよ」と言われると何とも言い返せませんが。



ここは敢えて、今後の展望を第6回以降と照らし合わせて考えてみます。

恐らく、サスケ君を中心として新たな中心的メンバーが現れ、オールスターズのようなカリスマ性を得るようになるでしょう。
それは今「新世代組」と呼ばれる人だけでなく、もっと若い世代からも現れてくると思います。
黒虎の若手や、佐藤選手などがその中心になるかもしれません。

しばらく大リニューアルは施されないのではないでしょうか。
細かい変更がありつつも、基本的な形は維持されるのではないかと思います。
2ndがある程度通過点になってしまいます。
その代わり、3rdや新しいFINALが猛威を振るい、長期間完全制覇は現れないと思います。

このあたりの予想が本当になったらなかなか面白いですね……「歴史は繰り返す」になっていくのでしょうか。


長々とお読みいただきありがとうございました。
感想などありましたらぜひコメントでお寄せください。
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コメント
面白かったです
サスケは数年前にテレビで第一ステージだけ見たことが、二、三回あるくらいで、
今回もCMは見ても本編は見ていません(忘れれていました)。
ですが、このブログで雰囲気を堪能することができました。
読んでいてとても興味をそそられ、
次回の放映時にはぜひ見てみたいと思いました。
本業(?)以外でもこんなに面白い話が読めるとは
思っていませんでした。
今後もいろんなお話を読めることを楽しみにしています。
by: じゅうべい * 2016/07/06 12:26 * URL [ 編集] | page top↑

自分が言いたいことを全部言ってくださっています(笑)。僕も佐藤選手のカット以外は特に不満はありません。Twitter等で数々の不満、批判が出ており、その理由も分かるのですが、SASUKEのスタンスや対処の仕方を考えてくれれば分かることなんですがねぇ…。
by: いっぽ * 2016/07/10 10:05 * URL [ 編集] | page top↑
トランポリン長崎の弟の件
https://mobile.twitter.com/search?q=from%3Ashunsuke516jump+%E7%B5%90%E5%A9%9A&;s=typd&x=0&y=0
https://mobile.twitter.com/shunsuke516jump/status/373815519981207554?p=p

↑がトランポリン長崎の弟が結婚したとのツイートだが、ツイートしたのが2013年8月なんだよな。
まあ彼の弟が剛政(たかまさ)で、2007年春の第18回で1stをクリアしてたけど、ってことは弟の剛政(たかまさ)さんが兄(峻侑)より3年早く結婚してたのか!?
弟の剛政のほうは88年4~12月生まれなので、24or25歳で結婚なんだよな。
ただ、何歳の女性と結婚か、弟(剛政)の奥さんが出産し子供がいるかどうか、そして弟(剛政)が結婚後に兄(峻侑)と別居してるかどうかは(SASUKEファンの一般人にとって)少々分からんけど
(もし長崎の弟(剛政)が結婚していてその弟(剛政)に子供がいる場合、兄(峻侑)にとっての甥か姪がいるということになる)
by: Z君 * 2016/07/30 19:58 * URL [ 編集] | page top↑
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by: * 2017/03/26 20:53 * [ 編集] | page top↑

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Author:HATAMURA
京都大学在籍。1993年生まれ。
「充実した人生」が目標。
ルービックキューブを始めたのは'07年2月。

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